商品レビュー
商品説明
≪DRV-MR745について≫
リアレコ 前後対応ドライブレコーダー
DRV-MR745は、前方+後方同時録画。

フロント用・リア用のドライブレコーダーで、常時録画・イベント記録・手動録画・静止画記録が可能。
前と後にカメラを取付けることで、前後方同時録画ができるので安心です。
リア・スモークガラスにしっかり対応「スモーク シースルー機能」
リア・スモークガラスの濃さに合わせて選べる3段階の録画映像明るさ調整機能を装備。後方の録画をしっかりサポートします。

長時間録画対応「大容量32GB microSDHCカード」付属
1枚のSDカードに前後の映像を同時に記録する2カメラドライブレコーダーは、1カメラドライブレコーダーに比べて2倍の記録容量を必要とします。
本機は大容量32GBのmicroSDHCカードを同梱することで長時間録画に対応します。
広範囲を記録する「広視野角レンズ」を採用
より広い範囲の録画に対応する「水平122°垂直63° 対角150°」の広角レンズを採用。
撮影範囲が広いので万一のシーンの記録をしっかりサポートします。

一律4万円の補償金が支払われる 交通事故時ドライブレコーダー買替補償金制度
交通事故時ドライブレコーダー買替補償金制度とは、ドライブレコーダー協議会により企画された制度です。
事前にご登録いただいたドライブレコーダーを設置した車両でレッカー搬送を伴う交通事故にあわれた場合に、
ドライブレコーダーの再購入費用及び諸経費を補てんする目的で、ドライブレコーダー協議会から一律4万円の補償金が支払われます。
前後とも高精細フルハイビジョンカメラを採用

DRV-MR745は、前後ともデジタル放送と同じ207万画素フルハイビジョンカメラを採用。
クルマのナンバープレートの確認など、万一に備えた高画質化を実現しています。
業界トップクラスの明るさ、「F1.8明るいレンズ」を採用
ドライブレコーダー業界でトップクラスの明るさを持つ「F1.8明るいレンズ」をメインユニット(前方用カメラ)及び後方用の2ndカメラに採用。
HDR搭載

急激な明るさの変化に強いHDR(ハイダイナミックレンジ)搭載。
逆光やトンネルの出入り口など明暗差が激しい環境時におきる「白とび」や「黒つぶれ」を抑え明瞭な映像を記録します。
業界トップクラスの最長24時間録画に対応。「駐車監視録画※」機能搭載。

車載電源ケーブルCA-DR350/150(別売り)を使用すれば最長24時間の衝撃およびレンズ範囲内の動体の監視が可能になります。
衝撃や動体を検知すると前後とも、検知前5秒間と検知後5秒間の計10秒間録画保存します。
また、「自動起動設定」を「高」「中」「低」のいずれかに設定している場合は、約5分間車両に振動が加わらなかった場合、
駐車中と判断し、駐車時の車両監視を開始します。
※動体検知・衝撃検知はメインユニットで行います。
※録画中に衝撃、動体検知すると最大1分まで延長録画します。
運転中邪魔にならない!小型設計「前方撮影用メインユニット」
メインユニットは、JVCケンウッドのビデオカメラ開発で培った高密度設計技術の投入によりフルハイビジョン2カメラ同時録画と小型化を両立。
ルームミラー裏に収まりやすいので、視界を妨げず、運転に集中できます。
※ルームミラーの大きさにより異なります。
テレビ放送への電波干渉を抑える「地デジ干渉対策」
さまざまな車載機器によりクルマの中はいろいろな電波が飛び交っています。
ドライブレコーダーも例外ではなく、カーナビの地デジ放送の受信やAMラジオに影響を及ぼします。
JVC社は地デジやカーラジオへの影響を最小限に抑えるノイズ低減設計を施してお客様の快適なドライブをサポートします。(VCCIクラスBに適合)
万一の時のための大事な情報(時間/位置情報)を記録「GPS搭載」

イベント記録などの際に衝撃を検知する「Gセンサー」に加え、速度・緯度・経度などの自車位置情報を測る「GPS」を搭載しました。
また、専用のパソコン連携ソフト※に走行記録の表示が可能です。
※「KENWOOD ROUTE WATCHER II」JVC社ホームページから無償でダウンロードできます。前後同期再生をするには最新Verをご利用ください。
LED信号機の無点灯記録を防ぐ「LED信号機対応」
LED信号機の点灯とドライブレコーダーの撮影周期が一致すると信号機が点灯していないように映る場合があります。
1秒間に撮影するコマ数を適正に設定して信号機の無点灯記録を防ぎます。
2つのカメラの映像を切り替える「画面切替」機能搭載。

メインユニットと2ndカメラの映像切り替えに対応。「画面切替/決定」ボタンを押すたびに映像が下記の順番で切り替ります。
運転支援機能
■前方衝突警告
自車と前方の車との距離を検出し、安全な距離が保たれていない場合に画面表示と警告音でお知らせします。
■車線逸脱警告
時速60km以上で走行中、現在の車線からはみ出してしまった際に、画面表示と警告音でお知らせします。
※片側2車線以上の道路で、車線変更を行う際にも動作します。速度は目安です。
■発進遅れ警告
車の後方に停止した後、前の車が発進しても自車が止まったままの場合に、画面表示と警告音でお知らせします。
■リフレッシュ通知
連続運転を長時間続けると画面表示と警告音でお知らせし、ドライバーの安全運転をサポートします。
■エコドライブ表示
Gセンサーにより車の動きを検知し、環境にやさしい運転がおこなえているかを自動診断。
画面に3色の葉の形をしたアイコンを表示しドライバーにお知らせし、エコドライブを促します。
■情報表示モード
走行中の映像がモニターに映るのが煩わしいと感じるときに、現在時刻や速度などの表示画面への切り替えが可能です。
録画エラーを防ぐためにSDカードフォーマット警告機能
SDカードの録画エラーを未然に防止するために、定期的にSDカードのフォーマット作業をおこなうようお知らせします。
様々なシーンに合わせた録画機能
■エンジンON/OFFに連動して録画スタート/ストップ!
エンジンをかけるだけで自動で録画がスタートする常時録画。初めての方もカンタンに操作できます。
もしもに備えて走行中の映像を常に録画します。
※ファイルは古いファイルから自動で上書きします。
■突発的な衝撃を検知すると自動で緊急録画領域に記録!
走行中の突発的な衝撃や急激な速度変化、急ターンがGセンサーによって検知された時に前後一定時間の映像を録画します。
イベント記録を手動で始動させたい場合は「イベント記録」ボタンを押します。イベント記録が完了すると常時録画(連続録画)に戻ります。
録画した動画はイベント記録フォルダに保存されます。
※SDカード容量に空きがない場合には古いファイルから自動で上書きして録画を続けます。
※1:駐車監視録画には、車載電源ケーブル「CA-DR350/150」(別売り)が必要です。
※2:撮影タイミングはメインユニット(前方用カメラ)に連動します。
※3:駐車監視録画時の衝撃および動体検知は、メインユニット(前方用カメラ)が検知した場合に作動します。
※4:対応OS:Microsoft Windows 7/8.1/10(32/64bit)、Apple Mac OS X 10.7以上。ビューアーソフトは最新バージョンをお使いください。