商品レビュー
商品説明
<124203について>
■Vectorworks Fundamentals
Vectorworks Fundamentalsは2D/3D汎用作図機能に、プレゼンボード作成機能や図面と連動できる表計算機能など、数多くの基本作図機能に加え、高品質レンダリング&3Dビジュアライズ機能を搭載したVectorworksシリーズの基本製品です。
■基本機能
Vectorworksは2D作図、3Dモデリング、高品質レンダリング機能を標準搭載しています。どのパッケージでも図面の作成から3Dモデル生成、レンダリングパース、プレゼンボードの作成までを完結させることができます。
■最先端のソフトウェアであるための次世代技術
Vectorworks 2022は最新のAppleシリコンプロセッサ上でネイティブに動作するため、Macユーザーにスピードとパフォーマンスの向上をもたらすとともに、Vectorworksのコアテクノロジーが将来的な再エンジニアリング計画や優先事項に対応できるようにしています。
■時間を節約するRedshiftレンダリングモード
Vectorworks 2022では新しいGPUアクセラレーションレンダリングモード「Redshift」を導入しています。光源・反射・ボリュームライト効果・カメラエフェクト・アンチエイリアスなどの機能を使用して、デザインを犠牲にすることなくレンダリングパフォーマンスを向上します。
■デザインのカスタマイズ性を高める面ごとのテクスチャ割り当て
テクスチャ割り当てワークフローのアップグレードにより、1つのソリッドモデルのコトンる面にテクスチャをマッピングし、大きさを変更する機能などが追加されました。
自由にカスタムオブジェクトを作成できるこの効率的でより知覚的な方法によりテクスチャ割り当てにかかる時間を短縮できます。
さらに、オブジェクト情報パレットのレンダータブが刷新され、オブジェクトのさまざまな面のテクスチャを簡単に表示・管理できるようになりました。この機能はパラメトリックオブジェクトには適用できません。
■同期レンダリングを最大限活用するTwinmotionダイレクトリンク
Vectorworks 2022ではモデルとTwinmotionを直接リンクする機能を導入したことにより、Vectorworksで変更した内容をリンク先のファイルに簡単に反映できます。
■スマートなレポートでプロジェクトの本質を見抜くワークシートの拡張
Vectorworks 2022のインターフェイスの改善により、複雑な対象オブジェクトのレポート、一覧表、材料の拾い出しの生成が容易になりました。
また、ワークシートを簡素化し、複雑なモデルのレポートをより豊かにするためのビジュアルフィードバックを追加しました。再設計された条件ダイアログ、新しい検索機能のインターフェイス、新機能により改良された数式バーによって、ドキュメントと格闘する時間を無駄にせず、BIMモデリングのための時間を確保できます。
■永続ライセンス
本製品は永続ライセンス製品のみで年間保守が付かないモデルです。
■対応OS
Windows 11/Windows 10 (64bit)/macOS 12(Monterey)/macOS 11.1(Big Sur)/macOS 10.15(Catalina)