商品レビュー
商品説明
”見せてくれ、理想(きみ)の奥まで”
見てはいけないものほど見たくなる、してはいけないものほどしたくなる
「カリギュラ効果」をタイトルの由来とし、2016年6月にPS Vitaで発売された
異色の学園ジュブナイルRPG「Caligula -カリギュラ-」。
2018年5月に、新たなキャラクター、新たなストーリー、新たなエンディングを加え、
開発エンジンにUnreal Engine4を採用したことで最適なプレイ環境を実現し、
名前の通り「過剰強化」されてPS4で発売された「Caligula Overdose」が、
待望のNintendo Switch版となって、ついに発売。
アメリカ、ヨーロッパ、アジア、オセアニア地域各国での世界同時発売も決定。
〇新ルート『楽士篇』
前作では理想の世界メビウスから現実へ帰る「帰宅部」の物語だったのに対し、
今作では「帰宅部」に敵対した「執拗反復(オスティナート)の楽士」たちと
理想の世界メビウスを守るために戦う『楽士ルート』が追加。
シナリオボリュームは前作の2倍以上。
果たして、プレイヤーがμと共に迎えるエンディングとは……?
○女性主人公の追加
ファン待望の女性主人公が追加され、ゲームスタート時にどちらか選択可能に。
単に見た目が変わるだけでなく性別によって周囲の反応やシナリオ展開にも影響が。
○帰宅部新キャラクター
「帰宅部」の新キャラクターとして琵琶坂永至(CV:赤羽根健治)と天本彩声(CV:長縄まりあ)
の2名が追加。ほかのキャラクター同様、現実に苦悩し、何らかの理由で現実に帰ることを決意した2人。
新たな現代病理との出会いが物語を更に刺激する。
〇新楽士・新楽曲
「帰宅部」に敵対する「執拗反復(オスティナート)の楽士」にも
新たなキャラクターが追加。
強烈な個性を持つ新キャラに「DECO*27」と「ピノキオピー」の実力派2名が
キャラクターコンポーザーとして新楽曲を提供。
さらに、ストーリーに変化をもたらす新楽曲を鬱Pが書き下ろす。