商品レビュー
商品説明
<GX5030について>
プリント機能に特化。
特大容量タンク搭載
ビジネスモデル。
■A4モノクロ文書が約0.8円/ページで印刷できる低ランニングコストを実現
GIGA TANK」の搭載により、インクコストはA4モノクロ文書1ページあたり約0.8円(税込)、A4カラー文書1ページあたり約2.2円(税込)を実現

■コンパクト設計
店舗の収納棚や受付内のフットスペースなど、より限られたスペースにも設置可能

■多様な用紙への対応などにより幅広いビジネスシーンで活躍
多様な用紙に対応。ダイレクトメール用の窓付き封筒や店頭掲示用の光沢紙、長尺紙※のポスター、ラベル紙などのさまざまな制作物を1台で印刷可能。

※1 最小1/600インチのドット(インク滴)間隔で印刷します。
※2 写真を貼り付けたはがきは使用できません。
※3 一度折り曲げた往復はがきはご使用になれません。また、AirPrintでのプリント時にはユーザー定義の用紙サイズでの設定が必要です。
※4 キヤノン社純正紙のみ対応。
※5 用紙の後端に近い部分でスジやムラが発生する場合があります。
※6 Hi-Speed USBでのご使用は、パソコン側がHi-Speed USBに対応している必要があります。また、Hi-Speed USBインターフェイスはUSB1.1の完全上位互換ですので、パソコン側のインターフェイスがUSBでも接続してご使用いただけます。
※7 普通紙はISO7779規格に基づいて設定。
※8 ISO/JIS-SCID N2をA4普通紙 初期設定モードでプリントした場合。
※9 Typical Electricity Consumption(TEC)値:概念的1週間(稼働とスリープ/オフが繰り返される5日間+スリープ/オフ状態の2日間)にプリンターを使用した場合の消費電力量を想定した値です。本製品のTEC値は、キヤノンが独自に、国際エネルギースタープログラムバージョン3.0で規定されるTEC測定手順を用いて算出したものです。
※10 海外でご利用になる場合は、海外使用にあった電源コードが別途必要です。ご利用になる国にて、お買い求めください。
※11 トレイ類を含まず。
※12 初めてプリンターをご使用になるときは、印刷可能な状態にするためにインクを満たすのでインクを消費します。このため、初回は、2回目以降に取り付けるインクボトルで印刷できる枚数よりも、少なくなる場合があります。下記記載の印刷コストは、プリンターの初期セットアップに使用したインクボトルではなく、2回目以降に取り付けたインクボトルを使用して、算出しています。
※13 Windows用のセットアップCD-ROM(プリンタドライバ)のみ同梱です。その他のソフトウェア及びMac用のソフトウェアの提供はインターネット経由のみとなります。
※14 操作などに関する詳しい取扱い説明書は同梱していません。CD-ROMに収録された電子マニュアルをインストールしてご覧ください。電子マニュアルは一部インターネット経由での閲覧となるため、インターネット環境が必要です。